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知らない番号から電話が来る。出る前・出た後にできること

資料確認:2026-09-20第1版

この記事の結論

知らない番号からの電話は、急いで出たり折り返したりしなくて構いません。出てしまったときも、個人情報やお金の話を進めず、いったん切って別の方法で相手を確かめましょう。

お金や情報を渡したときは、来店を待たずに。

入力したサービスや支払いに使った会社の正規窓口へ、安全な端末・電話から連絡してください。相手が送ったリンクや電話番号は使いません。

被害が疑われるときの確認手順

今日は、ひとつから。

知らない着信は急いで取らない

全部を一度に覚えなくても大丈夫。画面が違うときは、そこで止めて確かめましょう。

知らない着信を落ち着いて確かめる男性
知らない着信を落ち着いて確かめる男性。イメージ。実在の利用者・店舗や操作画面を示すものではありません。

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こんな方へ:65歳以上でスマートフォンに困りごとがあるご本人と、そばで支える家族

対象機種・条件:iPhone・Android。機種、OS、アプリの版、契約によって画面や条件が異なります。

表示された番号だけで信用しない

会社や役所、警察を名乗っても、その電話だけで本物と判断しないようにします。知らない番号の着信は、留守番電話の内容を確認してから考える方法もあります。海外の国番号を使う詐欺への注意も公的に呼びかけられています。ただし番号の形だけで、すべての電話の正否が確定するわけではありません。

出てしまったら、いったん切ってよい

「今すぐ払わないと止まる」「家族に話してはいけない」などと言われても、その場で従う必要はありません。「確認してから連絡します」と伝えて切りましょう。聞かれた生年月日や住所、口座情報、暗証番号、認証コードを答えないでください。電話を受けただけで、すべての情報が漏れたと決めつけず落ち着いて対応します。

相手を別の方法で確認するための連絡手段
相手を別の方法で確認するための連絡手段。イメージ。実在の利用者・店舗や操作画面を示すものではありません。

折り返しは自分で調べた窓口へ

相手が教えた番号へ折り返すと、同じ相手につながる可能性があります。請求書、公式サイト、手元の契約書などで窓口を調べ、用件が本当か確認します。家族を名乗る場合も、以前から知っている連絡先へかけるなど別の方法を使います。着信履歴から反射的に折り返さないことが大切です。

拒否の設定は必要な連絡も考える

特定番号の拒否や、知らない番号を静かにする機能を利用できる機種があります。一方、病院、配送、初めての窓口などの連絡も影響を受ける場合があります。ご本人が必要な連絡を受けられるよう、設定の範囲を確認しましょう。金銭や個人情報を渡した場合は記録を残し、金融機関や警察など適切な窓口へ早めに相談します。

順番に確かめましょう

機種・契約会社ごとの項目は、自分に当てはまる部分を選んでください。画面が異なる場合は、操作を止めて公式案内を確かめましょう。

ホーム画面への戻り方を確認する

ホーム画面は、アプリの印が並ぶ最初の画面です。ホームボタンがある機種は、そのボタンを押します。ボタンのないiPhoneや、指で操作する方式のAndroidは、画面の下端から上へ指を動かして離します。

ホームへ戻っても、通話や送信・アプリの処理が終わるとは限りません。画面や補助機能が違うときは、繰り返し押さず機種の案内を確かめましょう。

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わからない言葉を、ここで確認する
タップ
画面の文字や印に、指で短く触れて離すこと。
スワイプ
画面に指を触れたまま、上下や左右へ動かすこと。
OS
スマホを動かす基本のソフト。iOSやAndroidなどがあります。
アカウント
サービスを使う本人を識別する登録情報。ログインのIDなどが結び付いています。
バックアップ
写真などのデータを、別の場所にも保存して備えること。
同期
複数の場所でデータの内容をそろえる仕組み。削除もほかの端末へ反映されることがあります。
ストレージ
写真やアプリなどを入れておく保存場所。
PIN
数字で設定する暗証番号。この記事の対象が画面ロックかSIMかを確認します。
認証コード
本人確認のために一時的に届く番号など。他の人に教えません。

知らない着信は急いで取らない

相手が分からなければ留守番電話や履歴を確認します。かけ直す前に、連絡を待っている用事があるか思い出します。

怪しい話は途中でも切る

急な支払いや秘密の要求があれば会話を止めます。相手を説得する必要はなく、長く話し続けないようにしてください。

別の資料で連絡先を調べる

公式サイトや手元の書類から本来の窓口を確認します。相手が教えた番号やリンクだけを頼りにしません。

被害の有無を整理する

答えた内容、支払い、入れたアプリがあるかを思い出し、日時とともに記録します。家族に相談する際も暗証番号そのものは渡しません。

必要に応じて相談と拒否を行う

被害が疑われるときは、該当する金融機関や警察の公式窓口へ相談します。着信拒否は必要な連絡への影響も確認して設定します。

気をつけたいこと

  • 相手から認証コードを求められても伝えないでください。
  • お金を渡した場合は、これ以上の振込を止め、決済した会社等へ早めに連絡します。
  • 国際電話の対策は固定電話と携帯電話で異なります。申し込み条件を確かめます。

よくある質問

電話に出ただけでも被害になりますか?

出ただけで被害を断定することはできません。何を話し、情報やお金を渡したかを整理します。

本当の用件だったら困りませんか?

正規の窓口へ自分から確認できます。急いで折り返す前に、留守番電話や待っている用事を確認しましょう。

すべての知らない番号を拒否してよいですか?

必要な連絡を受けられなくなる場合があります。ご本人の生活に合わせて範囲を選びます。

出典と確認情報

  1. 国際電話詐欺対策発表日:ページ内の公表日を確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:警察庁。知らない番号や国際電話への対策
  2. iPhoneやiPadで電話番号、連絡先、メールアドレスを着信拒否する発表日:ページ内の公表日を確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:iPhone/iPad。拒否設定の機種・OS差あり

編集・公開責任:株式会社3k

メーカーや通信会社などの公式資料をもとに編集しています。操作画面や受付条件は、機種・OS・店舗によって異なります。

selectSIM・ERA Mobileは株式会社3kに関係する店舗・サービスです。実機での動作確認を保証する記事ではありません。

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お金や情報を渡したときは、来店を待たずに。

入力したサービスや支払いに使った会社の正規窓口へ、安全な端末・電話から連絡してください。相手が送ったリンクや電話番号は使いません。

被害が疑われるときの確認手順

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