あなたのペースで、ひとつずつ。

スマホで写真を撮る。ぶれを減らして、撮った写真を確かめる

資料確認:2026-09-20第1版

この記事の結論

花や料理を1枚撮るところから始めましょう。構える、待つ、軽く押す、写真を確かめるという順番で、ぶれにくい撮り方を練習します。

今日は、ひとつから。

レンズと持ち方を確かめる

全部を一度に覚えなくても大丈夫。画面が違うときは、そこで止めて確かめましょう。

両手でスマホを支えて花を撮る女性
イメージ。動かない被写体で、構える・押す・確認する流れを練習します。

操作から読むのガイド一覧へ

こんな方へ:65歳以上を含むスマホ操作を一つずつ確認したい本人と、本人の希望を尊重して手伝う家族

対象機種・条件:iPhone・Android。標準アプリと記事で指定したアプリの代表手順です。機種、OS、アプリの版で項目名・配置が異なります。実機確認前です。

動かない物を明るい場所で

最初の練習には、机の上の花や湯飲みなど動かない物が向いています。窓の近くの自然な明るさで、スマホを落とさず持てる位置から撮ってみましょう。逆光で被写体が暗くなるときは、無理に設定を変える前に自分の立つ向きを少し変えます。撮影のために道路へ出たり、椅子の上に立ったりする必要はありません。

両手で支えて、押した後もひと呼吸

片手で本体を持ちながら強く押すと、シャッターの瞬間に揺れやすくなります。両手で支え、肘を軽く体に寄せると安定させやすくなります。画面の丸いシャッターは、指先で軽く1回押します。押した直後に本体を下ろさず、少し待ってから写真を確認しましょう。

長押しは動画や連続撮影など別の動作になる機種があります。

本体を安定させて写真を撮る手元
イメージ。動かない被写体で、構える・押す・確認する流れを練習します。

大きく写すより、まず全体を入れる

最初は倍率を変えず、写したい物が画面に収まる位置で試します。画面を拡大しすぎると、少しの揺れでも構図が動きやすくなります。人を撮るときは足元や頭が切れていないか、背景に住所や郵便物が写っていないかも見ます。本人に撮ってよいかを尋ね、送る相手や使い道も相談してから撮影すると安心です。

撮れた写真を見るまでが練習

カメラの小さな写真表示や写真アプリから、今撮った1枚を開きます。見たいところがぼやけていないか、暗すぎないかを確認しましょう。うまく写っていなければ、その場でもう1枚撮れば大丈夫です。撮った写真を誰かへ送る操作は別なので、この練習では保存されたことの確認までで十分です。

撮影した日時付近から探す方法も覚えておくと便利です。

順番に確かめましょう

機種・契約会社ごとの項目は、自分に当てはまる部分を選んでください。画面が異なる場合は、操作を止めて公式案内を確かめましょう。

ホーム画面への戻り方を確認する

ホーム画面は、アプリの印が並ぶ最初の画面です。ホームボタンがある機種は、そのボタンを押します。ボタンのないiPhoneや、指で操作する方式のAndroidは、画面の下端から上へ指を動かして離します。

ホームへ戻っても、通話や送信・アプリの処理が終わるとは限りません。画面や補助機能が違うときは、繰り返し押さず機種の案内を確かめましょう。

開く・戻る練習の記事へ
わからない言葉を、ここで確認する
タップ
画面の文字や印に、指で短く触れて離すこと。
スワイプ
画面に指を触れたまま、上下や左右へ動かすこと。
OS
スマホを動かす基本のソフト。iOSやAndroidなどがあります。
アカウント
サービスを使う本人を識別する登録情報。ログインのIDなどが結び付いています。
バックアップ
写真などのデータを、別の場所にも保存して備えること。
同期
複数の場所でデータの内容をそろえる仕組み。削除もほかの端末へ反映されることがあります。
ストレージ
写真やアプリなどを入れておく保存場所。
PIN
数字で設定する暗証番号。この記事の対象が画面ロックかSIMかを確認します。
認証コード
本人確認のために一時的に届く番号など。他の人に教えません。
お使いのスマホの手順を選べます

選んだ機種の手順と、どの機種でも行う確認を順に表示します。

はじめに:どの機種でも確認

レンズと持ち方を確かめる

背面のレンズを指でふさがないように持ちます。汚れがある場合はメーカーの案内に沿って柔らかい布でやさしく手入れします。

iPhoneの方の手順

写真モードを開く

「カメラ」を開き、「写真」のモードにします。ビデオが選ばれていないかを確認し、背面のカメラを被写体へ向けます。

Androidの方の手順

カメラを構える

カメラアプリで通常の写真撮影を選びます。Pixelではカメラを構えてピントが合うのを待ちます。他社の表示は機種によって異なります。

続けて:どの機種でも確認

軽く1回シャッターを押す

画面で構図を確認し、丸いシャッターを1回押します。本体を支えたまま少し待ち、続けて何度も押さないようにします。

今撮った写真を開く

カメラ内の小さな写真、または写真アプリを開きます。写り具合を見て必要なら撮り直し、保存できたら練習を終えます。

気をつけたいこと

  • 人物、店内、作品などは撮影の許可を確認します。撮ってよいことと公開してよいことは別です。
  • カメラ画面の写真を使ったAIイメージは実際の操作画面ではありません。端末の表示に従ってください。
  • 撮影場所の情報が写真に保存される設定もあります。他人へ送る前に、位置情報や背景の個人情報を確認しましょう。

よくある質問

写真が何枚も撮れてしまいます。

シャッターを長く押したり、続けて押したりしていないかを確かめます。1回だけ軽く押す練習から始め、機種の連続撮影の操作も確認しましょう。

自分の顔が画面に出ています。

前面カメラが選ばれています。カメラ切り替えのボタンで背面へ戻します。ボタンの形や位置は機種によって変わります。

撮影しただけで家族へ送られますか?

通常の撮影とメッセージ送信は別の操作です。ただし共有ライブラリなどを使っている場合は保存先に注意し、共有設定を確かめてください。

出典と確認情報

  1. Apple「iPhoneカメラの基本」発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:iOS 26のカメラアプリ
  2. Google Pixel または Google Pixel Tablet で写真を撮影してみる発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:Pixelカメラ。手順の一部はAndroid 10以降

編集・公開責任:株式会社3k

メーカーや通信会社などの公式資料をもとに編集しています。操作画面や受付条件は、機種・OS・店舗によって異なります。

selectSIM・ERA Mobileは株式会社3kに関係する店舗・サービスです。実機での動作確認を保証する記事ではありません。

内容の訂正について

知りたいことは、わかりましたか?

回答は任意です。

この回答は保存・送信しません。

必要なときに、地域の相談先へ

操作をお店で一緒に確かめたいとき

受付できる内容・費用は店舗ごとに確認してください。

地域からお店を探す

あわせて読みたい