この記事の結論
通知が多くて落ち着かないときは、アプリごとに見直します。家族の連絡など必要なお知らせを残し、まずは不要な1つから調整しましょう。
今日は、ひとつから。
減らしたい通知のアプリ名を見る
全部を一度に覚えなくても大丈夫。画面が違うときは、そこで止めて確かめましょう。

こんな方へ:65歳以上を含むスマホ操作を一つずつ確認したい本人と、本人の希望を尊重して手伝う家族
対象機種・条件:iPhone・Android。標準アプリと記事で指定したアプリの代表手順です。機種、OS、アプリの版で項目名・配置が異なります。実機確認前です。
通知は全部まとめて止めなくて大丈夫
スマホのお知らせには、家族からの連絡、配送案内、広告、ニュースなど異なる役割があります。全部を止める前に、「今すぐ気付きたい」「後から見ればよい」「受け取りたくない」に自分で分けてみましょう。最初は通知の多いアプリを1つ選ぶと、変更した結果が分かりやすくなります。
家族が本人に必要な連絡を一方的に止めないことも大切です。
画面から消すことと、今後止めることは別
届いた通知を左右へ払って消しても、それは今ある表示を片付ける操作です。同じアプリからの通知はまた届く場合があります。今後のお知らせを調整するには、アプリ別の通知設定を開きます。逆に、通知を止めてもアプリや中のデータが消えるわけではありません。
内容は自分でアプリを開いて確認する必要が出るので、その違いを理解して選びましょう。
音だけ減らせる場合もある
通知そのものを許可しながら、音、ロック画面への表示、通知の種類などを調整できる場合があります。Androidではアプリ側が通知の分類を用意していることもあります。必要な連絡を残したいなら、どの選択肢が使えるかを先に見ましょう。すべてのアプリで同じ細かな設定ができるわけではないため、ない項目を探し続ける必要はありません。
変更後は必要な連絡を確認する
家族との連絡に使うアプリを変えた場合は、相手の都合を確かめて短いメッセージを送ってもらうなど、期待した動作になるかを確認します。通知が来ない原因には集中モードや省電力設定など別の条件もありますが、今回は変更した1項目から確認します。
緊急速報などの防災に関わる機能を、広告を減らすために一緒に止める操作は避けましょう。
順番に確かめましょう
機種・契約会社ごとの項目は、自分に当てはまる部分を選んでください。画面が異なる場合は、操作を止めて公式案内を確かめましょう。
ホーム画面への戻り方を確認する
ホーム画面は、アプリの印が並ぶ最初の画面です。ホームボタンがある機種は、そのボタンを押します。ボタンのないiPhoneや、指で操作する方式のAndroidは、画面の下端から上へ指を動かして離します。
ホームへ戻っても、通話や送信・アプリの処理が終わるとは限りません。画面や補助機能が違うときは、繰り返し押さず機種の案内を確かめましょう。
開く・戻る練習の記事へわからない言葉を、ここで確認する
- タップ
- 画面の文字や印に、指で短く触れて離すこと。
- スワイプ
- 画面に指を触れたまま、上下や左右へ動かすこと。
- OS
- スマホを動かす基本のソフト。iOSやAndroidなどがあります。
- アカウント
- サービスを使う本人を識別する登録情報。ログインのIDなどが結び付いています。
- バックアップ
- 写真などのデータを、別の場所にも保存して備えること。
- 同期
- 複数の場所でデータの内容をそろえる仕組み。削除もほかの端末へ反映されることがあります。
- ストレージ
- 写真やアプリなどを入れておく保存場所。
- PIN
- 数字で設定する暗証番号。この記事の対象が画面ロックかSIMかを確認します。
- 認証コード
- 本人確認のために一時的に届く番号など。他の人に教えません。
はじめに:どの機種でも確認
減らしたい通知のアプリ名を見る
届いた通知のアプリ名を確認します。本文にある広告リンクを押す必要はありません。必要な通知かを本人が判断します。
iPhoneの方の手順
アプリの通知設定を開く
「設定」の通知から対象アプリを選びます。版によっては「設定」→「アプリ」→対象アプリ→「通知」からも確認できます。
Androidの方の手順
アプリ別の通知を開く
「設定」→「通知」→「アプリの通知」を代表例に、対象を選びます。メーカーによってはアプリ情報の通知から進みます。
続けて:どの機種でも確認
必要な範囲だけ調整する
不要ならそのアプリの通知をオフにします。音や種類だけを調整できる場合は、自分が残したい連絡を考えて選びます。
翌日までの使い方を確認する
必要な連絡を受け取れるかを試し、止めたアプリは自分で開いて内容を確認します。困ったら同じ設定へ戻って変更し直します。

気をつけたいこと
- 災害や本人確認など重要な通知を止めないよう、アプリ名と通知の種類を読みます。
- 通知をオフにしても有料契約の解約やアカウント削除にはなりません。
- 家族の端末を手伝うときは、何を残したいかを本人に確認してから変更してください。
よくある質問
通知を消したのにまた出ます。
通知を画面から消す操作と、今後のお知らせを止める設定は別です。アプリごとの通知設定で状態を確認しましょう。
音は不要ですが、表示は残せますか?
アプリや機種によっては可能です。通知を許可したまま音や表示方法を選べるかを確認し、実際に必要な連絡で試してみてください。
通知を止めた相手に分かりますか?
端末側の通知設定を変えることは返信やブロックとは別です。ただしアプリによって状態表示の機能があるため、詳しくはそのアプリの公式案内を確認します。
出典と確認情報
- Apple「iPhoneの特定のアプリの通知のオン/オフを切り替える」発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:iPhoneのアプリ単位通知設定
- Google「Androidで通知を管理する」発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:Androidの通知設定。機種差あり
編集・公開責任:株式会社3k
メーカーや通信会社などの公式資料をもとに編集しています。操作画面や受付条件は、機種・OS・店舗によって異なります。
selectSIM・ERA Mobileは株式会社3kに関係する店舗・サービスです。実機での動作確認を保証する記事ではありません。
内容の訂正について知りたいことは、わかりましたか?
回答は任意です。
この回答は保存・送信しません。



