あなたのペースで、ひとつずつ。

Googleマップで歩く道を調べる。目的地と出発地を確認しよう

資料確認:2026-09-20第1版

この記事の結論

歩く道を調べるときは、目的地、出発地、徒歩の設定を順に確認します。表示された道順を見た後も、現地の標識や通行状況を優先しましょう。

今日は、ひとつから。

Googleマップで目的地を探す

全部を一度に覚えなくても大丈夫。画面が違うときは、そこで止めて確かめましょう。

道の端で立ち止まり、スマホで行き先を確認する女性
イメージ。歩きながら操作せず、安全な場所に止まって道を確かめます。

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こんな方へ:65歳以上を含むスマホ操作を一つずつ確認したい本人と、本人の希望を尊重して手伝う家族

対象機種・条件:iPhone・Android。標準アプリと記事で指定したアプリの代表手順です。機種、OS、アプリの版で項目名・配置が異なります。実機確認前です。

店名だけでなく住所も見る

同じ名前の店や施設が複数あることがあります。Googleマップで検索したら、まず市区町村と住所を確認します。予約票や公式サイトの住所と照合すると、別の支店へ向かう間違いを減らせます。建物の入口が大通り側とは限らないので、施設の公式なアクセス案内も役立ちます。

地図の名称だけで、営業中や予約受付中であることまで保証されるわけではありません。

車ではなく徒歩を選ぶ

経路の画面には車、公共交通、徒歩などの選択肢があります。歩く場合は人が歩くマークを選びます。車用の道順のまま進むと、歩けない道路へ案内されるおそれがあります。出発地も、今いる場所なのか駅や自宅なのかを見直しましょう。現在地の表示には位置情報の設定や受信状態が関係し、少しずれる場合があるため、近くの目印と合わせて確認します。

時間は目安として余裕を持つ

表示される徒歩時間は、本人の歩く速さ、信号待ち、休憩、坂道などを正確に反映するとは限りません。短い経路が自分にとって歩きやすいとも限らないので、距離と道の様子を見て余裕を持った予定にします。階段や段差を避けたい場合、徒歩ルートだけで通れると断定せず、施設や交通機関の公式案内を確認する方法も合わせて使いましょう。

画面を見るときは立ち止まる

歩きながら画面を見続けると、段差や車に気付きにくくなります。安全な場所に止まり、次に曲がる場所を確認してから移動しましょう。地図が通行止めや工事をすべて反映しているとは限りません。現地の標識、係員の案内、実際に歩ける道を優先します。

電池や通信が不安な場合は、目的地の住所と帰り方を紙にも控えておくと相談しやすくなります。

順番に確かめましょう

機種・契約会社ごとの項目は、自分に当てはまる部分を選んでください。画面が異なる場合は、操作を止めて公式案内を確かめましょう。

ホーム画面への戻り方を確認する

ホーム画面は、アプリの印が並ぶ最初の画面です。ホームボタンがある機種は、そのボタンを押します。ボタンのないiPhoneや、指で操作する方式のAndroidは、画面の下端から上へ指を動かして離します。

ホームへ戻っても、通話や送信・アプリの処理が終わるとは限りません。画面や補助機能が違うときは、繰り返し押さず機種の案内を確かめましょう。

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わからない言葉を、ここで確認する
タップ
画面の文字や印に、指で短く触れて離すこと。
スワイプ
画面に指を触れたまま、上下や左右へ動かすこと。
OS
スマホを動かす基本のソフト。iOSやAndroidなどがあります。
アカウント
サービスを使う本人を識別する登録情報。ログインのIDなどが結び付いています。
バックアップ
写真などのデータを、別の場所にも保存して備えること。
同期
複数の場所でデータの内容をそろえる仕組み。削除もほかの端末へ反映されることがあります。
ストレージ
写真やアプリなどを入れておく保存場所。
PIN
数字で設定する暗証番号。この記事の対象が画面ロックかSIMかを確認します。
認証コード
本人確認のために一時的に届く番号など。他の人に教えません。

Googleマップで目的地を探す

検索欄へ店や施設の名前を入れます。同名の候補がある場合は、市区町村と住所で目的の場所を選びます。

経路の画面を開く

目的地の情報から経路を選びます。出発地が現在地なのか、以前入力した別の場所なのかを確認します。

出発地を必要に応じて直す

駅から歩く予定なら駅名などを出発地に入れます。現在地以外から調べた場合は、実際の案内ではなく経路のプレビューになることがあります。

徒歩のマークを選ぶ

歩いている人のマークを押します。距離、所要時間、曲がる場所を読み、自分の歩き方に合うかを確認します。

現地で案内を確認する

現在地から案内を始める場合は開始の表示を確認します。操作は安全な場所に止まって行い、道や標識と合わないときは無理に進みません。

外出前にスマホと持ち物をそろえる準備の場面
イメージ。歩きながら操作せず、安全な場所に止まって道を確かめます。

気をつけたいこと

  • 徒歩の所要時間は目安です。本人の歩行速度や休憩時間に合わせて余裕を持ちます。
  • 地図だけで段差のない道や営業状況を保証できません。必要に応じて施設の公式情報も確認します。
  • 位置情報の共有は道順検索とは別です。家族へ現在地を送り続ける設定を、本人の許可なく有効にしないでください。

よくある質問

現在地が少し違う場所に出ています。

位置情報の精度や周囲の環境が影響する場合があります。近くの建物や道路を確かめ、安全な場所で待つか、出発地を手入力して経路を確認しましょう。

開始ではなくプレビューと出ます。

出発地が現在地以外の場合などに、道順の確認用表示になります。今から歩く場所と出発地が合っているかを見直してください。

一番短い道を選べばよいですか?

距離だけでは歩きやすさを判断できません。坂、階段、道路の広さなどを確かめ、無理のない道を選んでください。

出典と確認情報

  1. Google「Googleマップでルートを検索して表示する」発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:AndroidのGoogleマップ。徒歩経路は現地状況を優先
  2. Google「Googleマップを使ってみる」発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:iPhone版Googleマップ

編集・公開責任:株式会社3k

メーカーや通信会社などの公式資料をもとに編集しています。操作画面や受付条件は、機種・OS・店舗によって異なります。

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