あなたのペースで、ひとつずつ。

スマホの不在着信を見る。折り返す相手を確かめよう

資料確認:2026-09-20第1版

この記事の結論

不在着信は「出られなかった電話」の記録です。いつ、誰からかを見て、折り返す必要がある相手かを落ち着いて確かめます。

今日は、ひとつから。

通知を確認して電話アプリを開く

全部を一度に覚えなくても大丈夫。画面が違うときは、そこで止めて確かめましょう。

不在着信の相手を落ち着いて確かめる男性
イメージ。相手と日時を確かめてから、必要な相手へ連絡します。

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こんな方へ:65歳以上を含むスマホ操作を一つずつ確認したい本人と、本人の希望を尊重して手伝う家族

対象機種・条件:iPhone・Android。標準アプリと記事で指定したアプリの代表手順です。機種、OS、アプリの版で項目名・配置が異なります。実機確認前です。

赤い印を見ても、すぐにかけ直さなくて大丈夫

電話アプリに数字や色の付いた印が出ると、急いで折り返したくなるかもしれません。まず記録を開き、名前、番号、時刻を確認しましょう。不在着信の表示は、用件が重要であることや相手が安全であることを保証しません。電話が来た事実と、折り返すかどうかの判断を分けると、慌てずに扱えます。

iPhoneは表示の種類で入り口が違う

iOS 26以降の電話アプリには「統合」と「クラシック」の表示があります。統合では「通話」からフィルタを開いて不在着信を絞り込みます。クラシックや以前の版では「履歴」が入り口です。記事と同じタブがなくても、機種が壊れたわけではありません。

現在の表示に合う説明を選び、レイアウトの変更を先に行う必要はありません。

折り返す前に内容を確認する手元
イメージ。相手と日時を確かめてから、必要な相手へ連絡します。

Androidは電話アプリの種類を確かめる

Google電話アプリの現在の案内では、「ホーム」に最近の通話が表示されます。以前の版やメーカー独自のアプリでは「履歴」「最近」などの名前になる場合があります。不在着信を示す印だけで判断せず、項目の詳細を開いて日時と番号を見ます。

通知だけを消しても、通話履歴の記録が消えたとは限りません。

折り返す相手を自分で選ぶ

登録済みの家族なら、急がない時間帯に連絡するなど、自分の都合も考えて構いません。知らない番号や海外からの番号には、記録があるだけでかけ直さないでください。銀行や役所を名乗る留守番電話があっても、その着信番号ではなく、自分で確かめた公式の連絡先を使います。

履歴の名前や番号だけでは、発信者が本物であると断定できません。

順番に確かめましょう

機種・契約会社ごとの項目は、自分に当てはまる部分を選んでください。画面が異なる場合は、操作を止めて公式案内を確かめましょう。

ホーム画面への戻り方を確認する

ホーム画面は、アプリの印が並ぶ最初の画面です。ホームボタンがある機種は、そのボタンを押します。ボタンのないiPhoneや、指で操作する方式のAndroidは、画面の下端から上へ指を動かして離します。

ホームへ戻っても、通話や送信・アプリの処理が終わるとは限りません。画面や補助機能が違うときは、繰り返し押さず機種の案内を確かめましょう。

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わからない言葉を、ここで確認する
タップ
画面の文字や印に、指で短く触れて離すこと。
スワイプ
画面に指を触れたまま、上下や左右へ動かすこと。
OS
スマホを動かす基本のソフト。iOSやAndroidなどがあります。
アカウント
サービスを使う本人を識別する登録情報。ログインのIDなどが結び付いています。
バックアップ
写真などのデータを、別の場所にも保存して備えること。
同期
複数の場所でデータの内容をそろえる仕組み。削除もほかの端末へ反映されることがあります。
ストレージ
写真やアプリなどを入れておく保存場所。
PIN
数字で設定する暗証番号。この記事の対象が画面ロックかSIMかを確認します。
認証コード
本人確認のために一時的に届く番号など。他の人に教えません。
お使いのスマホの手順を選べます

選んだ機種の手順と、どの機種でも行う確認を順に表示します。

はじめに:どの機種でも確認

通知を確認して電話アプリを開く

ロックを解除し、電話アプリを開きます。通知に付いた発信ボタンを急いで押さず、まず履歴を見るつもりで進めます。

iPhoneの方の手順

通話または履歴を見る

統合表示は「通話」から右上のフィルタを開き「不在着信」を選びます。クラシック表示や旧版は「履歴」の不在着信表示を確かめます。

Androidの方の手順

最近の通話を表示する

Google電話アプリの「ホーム」を開きます。端末に「履歴」や「最近」がある場合はそこを開き、不在着信の項目を探します。

続けて:どの機種でも確認

相手と日時を読む

名前、電話番号、着信した日時、留守番電話の有無を確認します。履歴の番号を押すと発信する場合があるため、詳細表示の操作を使います。

必要な相手だけに連絡する

本人と確認できる家族などへ、番号を見直してから折り返します。不明な相手は保留し、気になる場合は確認済みの窓口に別の方法で尋ねます。

気をつけたいこと

  • 履歴の行や受話器マークを押すだけで発信する機種があります。画面を読む前に何度も押さないでください。
  • 留守番電話の再生や折り返しにかかる料金は、契約とサービスによって異なります。
  • 確認のために履歴を家族へ見せる場合も、他の人の番号が写ることに気を付けましょう。

よくある質問

履歴に名前がなく番号だけ出ます。

連絡先に登録されていないなどの理由が考えられます。番号だけでは相手を特定できません。分からないまま家族の名前で保存しないでください。

不在着信の記録が見つかりません。

電話アプリの表示やフィルタ、不明な発信者の一覧を確認します。LINEなど別アプリの着信だった可能性もあるので、通知に書かれたアプリ名を見ます。

通知を消すと相手にも分かりますか?

通常の電話通知を自分の画面から消す操作で、相手へ返信したことにはなりません。必要な連絡は、自分で相手を選んで行ってください。

出典と確認情報

  1. iPhoneの電話アプリで「統合」レイアウトを使う発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:iOS 26以降。統合・クラシック表示の違い、不在着信フィルタ
  2. Google「通話履歴の管理と電話番号の逆引き検索」発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:AndroidのGoogle電話アプリ

編集・公開責任:株式会社3k

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