あなたのペースで、ひとつずつ。

スマホのカレンダーに予定を入れる。通知の時刻も選ぼう

資料確認:2026-09-20第1版

この記事の結論

通院や集まりの予定を、日時と一緒にスマホへ残します。自分用の保存先を選び、通知する時刻まで確認すると、後から見返しやすくなります。

今日は、ひとつから。

確定した日時を手元に置く

全部を一度に覚えなくても大丈夫。画面が違うときは、そこで止めて確かめましょう。

手帳と照らし合わせて予定を入れる男性
イメージ。保存先と日時を確かめ、自分に合う通知時刻を選びます。

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こんな方へ:65歳以上を含むスマホ操作を一つずつ確認したい本人と、本人の希望を尊重して手伝う家族

対象機種・条件:iPhone・Android。標準アプリと記事で指定したアプリの代表手順です。機種、OS、アプリの版で項目名・配置が異なります。実機確認前です。

まずは自分だけが見る予定を1件

紙のカレンダーに書くように、スマホにも用件と日時を入れられます。最初は「図書館へ行く」など、自分用の予定を1件登録してみましょう。iPhoneの標準カレンダーと、Androidで使えるGoogleカレンダーを例に案内します。予定を入力しただけでは、店や病院への予約は完了しません。

すでに決まった日時を忘れないためのメモとして使います。

開始と終了、午前と午後を確認する

時刻を入れる予定と、終日として残す予定では表示が違います。午後2時の約束なら、14時または午後2時になっているかを確認します。終了時刻もあわせて見直し、別の日になっていないかを確かめましょう。旅行中や海外の相手との予定では時間帯の設定も関係しますが、最初は普段暮らす地域の時刻で1件ずつ練習すると分かりやすくなります。

スマホと手帳を用意して日時を確かめる手元
イメージ。保存先と日時を確かめ、自分に合う通知時刻を選びます。

通知は出発の準備に合う時刻に

予定の時刻に気付くだけでは、移動に間に合わない場合があります。通知を使うなら、家を出る前に見られる時刻を選びましょう。通知の表示や音は、スマホ本体の通知設定にも左右されます。登録時に通知を選んだら、練習用の予定で一度確かめると安心です。

重要な用事は、いつもの紙の手帳にも残すなど、自分が確認しやすい方法と併用できます。

保存先と招待先を混同しない

複数のカレンダーがある場合は、自分用か家族との共有用かを選びます。共有カレンダーでは、題名や場所などをほかの人が見られることがあります。必要のない個人情報を詳しく書きすぎないようにしましょう。また「参加者」「ゲスト」の追加は、相手へ招待が送られる操作につながります。

自分用のメモなら空欄のままにし、家族へ知らせる場合は本人と相談して使います。

順番に確かめましょう

機種・契約会社ごとの項目は、自分に当てはまる部分を選んでください。画面が異なる場合は、操作を止めて公式案内を確かめましょう。

ホーム画面への戻り方を確認する

ホーム画面は、アプリの印が並ぶ最初の画面です。ホームボタンがある機種は、そのボタンを押します。ボタンのないiPhoneや、指で操作する方式のAndroidは、画面の下端から上へ指を動かして離します。

ホームへ戻っても、通話や送信・アプリの処理が終わるとは限りません。画面や補助機能が違うときは、繰り返し押さず機種の案内を確かめましょう。

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わからない言葉を、ここで確認する
タップ
画面の文字や印に、指で短く触れて離すこと。
スワイプ
画面に指を触れたまま、上下や左右へ動かすこと。
OS
スマホを動かす基本のソフト。iOSやAndroidなどがあります。
アカウント
サービスを使う本人を識別する登録情報。ログインのIDなどが結び付いています。
バックアップ
写真などのデータを、別の場所にも保存して備えること。
同期
複数の場所でデータの内容をそろえる仕組み。削除もほかの端末へ反映されることがあります。
ストレージ
写真やアプリなどを入れておく保存場所。
PIN
数字で設定する暗証番号。この記事の対象が画面ロックかSIMかを確認します。
認証コード
本人確認のために一時的に届く番号など。他の人に教えません。
お使いのスマホの手順を選べます

選んだ機種の手順と、どの機種でも行う確認を順に表示します。

はじめに:どの機種でも確認

確定した日時を手元に置く

予約票や本人が確認した案内から、日付、開始時刻、場所を確かめます。未確定なら題名に仮の予定と分かる言葉を入れます。

iPhoneの方の手順

新しい予定を開く

「カレンダー」を開き、追加の+からイベントを作ります。題名、日付、開始と終了の時刻を入力します。

Androidの方の手順

予定を作成する

Googleカレンダーの+から「予定」を選びます。題名と開始・終了の日時を入れ、保存するカレンダーを確認します。

続けて:どの機種でも確認

通知と保存先を選ぶ

自分用のカレンダーかを確認し、必要なら通知する時刻を選びます。家族への招待を送る予定がなければ参加者は追加しません。

保存後に当日を開く

完了や保存に相当する操作をして、カレンダーの該当日へ戻ります。題名、時刻、場所が正しいかを開いて確認します。

気をつけたいこと

  • カレンダーへの入力は、実際の施設やサービスへの予約ではありません。予約済みかを別に確認します。
  • 共有カレンダーに書いた内容を他人が見られる場合があります。保存先と公開範囲を見直しましょう。
  • OSやアプリの版により追加・保存のボタン位置は異なります。通知の到着を無条件に保証するものではありません。

よくある質問

予定を入れたのに見つかりません。

別の日付や別のカレンダーに保存していないかを確認します。表示するカレンダーがオフになっている場合もあるため、すぐに同じ予定を何度も作らないでください。

家族に自動で予定が伝わりますか?

共有や招待の設定によります。自分用のカレンダーへ記録しただけで、家族への連絡が済んだとは考えず、必要な連絡は別に確認してください。

予定が中止になったらどうしますか?

予定を開いて変更または削除します。共有や招待を使っている場合は相手への通知に関係するので、表示を読んでから確定しましょう。

出典と確認情報

  1. Apple「iPhoneのカレンダーで予定を作成する/編集する」発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:iOS 26のカレンダー
  2. Google「予定を作成する」発表日:公開・更新日の表示は確認できず/適用日:不明/確認日:2026-09-20対象条件:AndroidのGoogleカレンダー

編集・公開責任:株式会社3k

メーカーや通信会社などの公式資料をもとに編集しています。操作画面や受付条件は、機種・OS・店舗によって異なります。

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