この記事の結論
合計額を、通信、端末、有料サービスなどに分けて確認します。前月との差を一つずつ見るためのメモ付きです。
今日は、ひとつから。
請求先と対象月を確認する
全部を一度に覚えなくても大丈夫。画面が違うときは、そこで止めて確かめましょう。

こんな方へ:毎月の請求の内訳を知りたい本人と、本人の同意を得て料金を整理する家族
対象機種・条件:紙の請求書、iPhone/Android/パソコンの公式会員ページ。操作例はMy docomoとMy auのみ。他社・ERA Mobileは各公式案内を確認してください。
合計額だけで判断しない
スマホの請求には、通信の利用料以外に端末の分割代金や有料サービスの代金などが含まれることがあります。まず『何月の、誰の、何の代金か』を分けると、確認する項目が見つかります。ここでは値下げやプラン変更を決める前の整理をします。(出典2)
明細を見るためのメモ
紙に『項目名/今月/前月/差額/分からないこと』の5列を作ります。金額は表示どおりに転記し、税込・税抜、割引前・割引後を混ぜません。使ったデータ量や通話の状況も別に控えると、プランを相談するときに役立ちます。

比較に進む前に
安く見える月額だけではなく、端末代、初期費用、割引の期間・対象者・併用条件を同じ条件にそろえて比較します。不要に見えるオプションも、補償内容や家族が使っている機能を確認してから解約を判断してください。
順番に確かめましょう
機種・契約会社ごとの項目は、自分に当てはまる部分を選んでください。画面が異なる場合は、操作を止めて公式案内を確かめましょう。
ホーム画面への戻り方を確認する
ホーム画面は、アプリの印が並ぶ最初の画面です。ホームボタンがある機種は、そのボタンを押します。ボタンのないiPhoneや、指で操作する方式のAndroidは、画面の下端から上へ指を動かして離します。
ホームへ戻っても、通話や送信・アプリの処理が終わるとは限りません。画面や補助機能が違うときは、繰り返し押さず機種の案内を確かめましょう。
開く・戻る練習の記事へわからない言葉を、ここで確認する
- タップ
- 画面の文字や印に、指で短く触れて離すこと。
- スワイプ
- 画面に指を触れたまま、上下や左右へ動かすこと。
- OS
- スマホを動かす基本のソフト。iOSやAndroidなどがあります。
- アカウント
- サービスを使う本人を識別する登録情報。ログインのIDなどが結び付いています。
- バックアップ
- 写真などのデータを、別の場所にも保存して備えること。
- 同期
- 複数の場所でデータの内容をそろえる仕組み。削除もほかの端末へ反映されることがあります。
- ストレージ
- 写真やアプリなどを入れておく保存場所。
- PIN
- 数字で設定する暗証番号。この記事の対象が画面ロックかSIMかを確認します。
- 認証コード
- 本人確認のために一時的に届く番号など。他の人に教えません。
はじめに:どの機種でも確認
請求先と対象月を確認する
契約会社の公式会員ページ、または届いた請求書を用意します。利用月と引落月がどちらなのかを確認し、家族分や固定回線等がまとめて請求されていないかを見ます。SMSのリンクから慌ててログインせず、普段の公式アプリ等を使います。
ドコモの方の手順
ドコモは「料金内訳」を開く
My docomoへログインし、「ご利用料金」の「詳細を確認」から「料金内訳」を開きます。当月の利用状況は概算の場合があり、確定請求額と分けて読みます。(出典1)
auの方の手順
auは請求の詳細を開く
My auアプリではログイン後、「ご請求額合計」→「より詳細な内訳を確認する」が公式案内の手順です。ブラウザではMy auの「料金内訳」を開きます。(出典2)
続けて:どの機種でも確認
通信・端末・サービスを分ける
通信の代金、端末の分割代金、有料サービス・決済の代金に分けてメモします。auの公式資料では、電話料金、機器代金、au PAY(auかんたん決済)利用料が別項目で示されています。表示名は会社や契約によって異なります。(出典2)
前月との差と、分からない項目を控える
増えた項目から読みます。『通話が増えたか』『割引の終了表示があるか』『一度だけの代金か』を確認し、判断できない項目名をそのまま記録します。心当たりのない利用は契約会社・決済サービスの公式窓口へ確認します。
相談では、変える前と後の総額を確認する
明細と質問メモを持ち、『通信と端末を分けた月額はいくらか』『変更後に使えなくなる機能はあるか』『割引終了後はいくらか』を尋ねます。その場で変更せず説明を持ち帰ることも選べます。
気をつけたいこと
- 通話先ごとの詳細な明細と、月額の料金内訳は異なる場合があります。必要な明細の種類を契約会社に確認してください。
- 家族だからといって、本人の契約情報が自動的に開示されるわけではありません。本人同意と所定の確認が必要です。
- この記事は料金明細の確認方法を案内します。各社やERA Mobileの具体的な料金・契約条件は、契約先の公式案内で確認してください。
よくある質問
家族が代わりに明細を見られますか?
名義や手続きによって異なります。ドコモでは料金明細サービスの申込み等に代理人では受け付けられないものがあります。家族だけでできると決めず、先に確認します。(出典3)
安いプランに変えれば請求全体も同じだけ下がりますか?
端末代や有料サービスが別にあるため、通信プランだけでは請求全体を判断できません。変更後の合計を確認します。
明細画面を家族に送るときは?
本人が共有する範囲を決め、電話番号、住所、請求番号、決済情報など相談に不要な部分を隠します。
出典と確認情報
- NTTドコモ「ご利用料金の確認方法」発表日:不明(ページに明記なし)/適用日:不明(適用日は資料に明示なし。対象条件を参照)/確認日:2026-09-19対象条件:ドコモ利用者のMy docomo。当月概算と確定請求を区別。ERA Mobileには適用しない。
- au「請求書・明細書の読み方・イメージを確認する」発表日:不明(ページに明記なし)/適用日:不明(適用日は資料に明示なし。対象条件を参照)/確認日:2026-09-19対象条件:My auのWEB請求書・紙請求書。合算サービスは契約により異なる。
- NTTドコモ「同意書・委任状のダウンロード」発表日:不明(ページに明記なし)/適用日:不明(適用日は資料に明示なし。対象条件を参照)/確認日:2026-09-19対象条件:ドコモの代理手続き例。手続きごとの制限あり。全社共通条件ではない。
編集・公開責任:株式会社3k
メーカーや通信会社などの公式資料をもとに編集しています。操作画面や受付条件は、機種・OS・店舗によって異なります。
selectSIM・ERA Mobileは株式会社3kに関係する店舗・サービスです。実機での動作確認を保証する記事ではありません。
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